しかし仕事や職業生活に強いストレスがある労働者は8割を超えています(令和4年労働安全衛生調査 厚労省)。
企業側が、従業員を元気にして士気を高めるためには予防医学、そしてホスピタリティマネジメントが必要になると考えています。そこで今回、講演会を企画いたしました。
従業員へのホスピタリティな関わりが、従業員の充足感を保ち、良好な人間関係や人材育成、
離職の回避などに繋がり、より強い組織作りを目指せます。会社の士気が高まれば顧客にも繋がります。どうぞ高野登先生の実践を通したホスピタリティのお話をお楽しみに!